「成功する人はなぜ23時に眠るのか」を読んで実践しようと思った10の事

日本は生産性が主要先進7カ国中最下位という事実

日本の少子高齢化問題は、以前より叫ばれている通り重要な問題です。このまま進めば、日本の生産人口は減少の一途を辿り、やがて国力は低下するでしょう。それを食い止める方法は、2つ。労働人口を増やすか一人ひとりの生産力を高めることです。
しかし、日本人の生産性は低く主要先進国7カ国で最下位です(日本生産性本部調べ/労働生産性の国際比較)。

マネジメントに対する意識の違い

生産性を高める方法としてセルフマネジメントがあげられます。日本でも仕事を効率良くこなすための仕事の進め方、手帳術やGTDなどは少しずつ注目を集めていますが、全ての根幹となる身体のセルフマネジメントはまだまだ意識が低いようです。

身体に不調をきたせば、日々の業務をしっかりこなす事が困難になります。さらに会社を休めば他の社員にも迷惑がかかります。
アスリートのように身体をベストな状態に整え、日々の仕事に打ち込む。これがこれからに日本人に求められる働き方なのです。

ここから「成功する人はなぜ23時に眠るのか?」を読んで実践しようと思った事を上げていきます。サラリーマンとしてはかなり忙しい部類に入ると思われるぼくが、実践できそうなものだけを厳選して紹介します。

①毎朝6時に起きる

朝起きる時間は早いほうが良いです。しかし、あまりに早くすると起きれる日と起きられない日ができたりとリズムが乱れがちです。であれば、最初から実践可能な範囲で目標を設定すべきです。仮に帰宅が12時を越えたとしても、深夜1時半に眠ることができれば4時間半睡眠は確保できます。ただ一番寿命長いと言われる7時間睡眠から逆算して、11時には眠ることが目標です。

②朝起きたらカーテンを開けてコップ1杯の水を飲む

眠っていた身体や脳みそを起こすためには、陽の光と水分が必要です。
陽の光が目から入り、脳に刺激を与えることで体内時計がリセットされます。
そして、寝ている間に汗や自然蒸発で失った水分をコップ1杯の水で脳細胞を活き活きと目覚めさせます。また、水分をとることで排泄を促す効果もあります。

③ちょっと熱めのシャワーを浴びる

少し熱めのシャワーが朝のデトックスには効果的です。血液とリンパの流れを良くすることで細胞ののこった老廃物を汗や尿として排出します。ボディソープを泡立てて、上から下、中心から外へマッサージするように身体を洗い、下から上、外から中心へと洗い流すと効果的です。

④簡単でも良いので朝食をとる

寝ている間も呼吸や消化器、内蔵は活動を続けています。7時間の基礎代謝に要するエネルギーはなかなかのものです。理想的的な朝食メニューは、和食であればご飯、味噌汁、焼き魚、洋食であればパン、サラダ、卵ですが、忙しい朝にしっかりとした朝食を摂るのは時間的に厳しいもの。ぼくはとりあえず牛乳や野菜ジュースでも良いので「お腹にいれる」というのを目標にしました。

⑤よく噛んで腹7分目の食事を心がける

最近は揚げ物や肉食など高カロリーの食品が数多く食卓に並びます。1日の摂取カロリー以内にきちんと抑えようと思うと腹7分目がくらいがちょうど良いようです。お昼の定食でご飯の大盛りやおかわりは厳禁です。

⑥食べる順番は野菜→肉→炭水化物にする

これは最近よく言われることですが野菜、肉、炭水化物の順番で食べるようにします。炭水化物を最後に食べると血糖値の急激な上昇をおさえ、インスリンの分泌を抑えます。インスリンは「老化ホルモン」とも呼ばれるのでぜひ気をつけたいところです。

⑦昼間に5分間、軽い運動する

午前中の仕事で凝り固まった身体をほぐすためにお昼に軽いストレッチが有効です。特に夜の睡眠に問題がある人に効果的です。

⑧毎晩ストレッチを行う

お昼のストレッチも有効ですが、寝る前のストレッチもぜひ取り入れたいところです。筋肉の緊張をほぐして柔軟性を高めることで、睡眠の効果をよりたかめるのに効果的です。

⑨2日に1回の筋トレと3日に1回の有酸素運動を行う

若くてアクティブに仕事に取り組む身体を作るためには、運動は必要不可欠です。筋トレは上半身と下半身を分けながら2日に1回のペースで行います。そして時間のかかる有酸素運動は3日1回。できるだけ筋トレ後に有酸素運動を行うと脂肪が効率的に燃焼します。ランニングになると少しハードルが高いので、2駅手前で降りてウォーキングをします。

⑩寝室にスマートフォンを持ち込まない

寝る前にPCやスマートフォンを見ると目から入った光で深い睡眠につけないそうです。本来であれば眠る数時間前からPCやスマホを使用しないのが理想ですが、そうもいかないので寝室にスマートフォンを持ち込むのをやめます。睡眠中にふと目を覚ました時に、スマホで時間を確認するだけでもどの語の睡眠に影響が出るそうです。それに伴い目覚まし時計を購入しました。

身体マネジメントで太く長い人生を

ぼくも今年の夏に30才になります。今までは終わらない仕事は無理をして徹夜で終わらせるということもたくさんありました。でも、若いうちや一瞬はその方法で乗り越えることができても長い人生を考えるとそうはいきません。
「成功する人はなぜ23時に眠るのか」を読んで身体をマネジメントすることの重要性を認識することができました。
身体マネジメントをしっかりして太く長く仕事をできるようにしたいです。









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