自分の力ではどうにもならないことがある。だから自分の力でなんとかなるところまで全力でがんばる


大学時代、教職課程をとっていました。もちろん、教師になることはなかったんですが、授業や教育実習を通して、生きていくうえで大切なことをたくさん学びました。

世の中には自分の力でなんとかならないことがたくさんあるという事実

教育心理学で子供の成長について学んだ時のこと。子供の成長にはいくつかの段階があります。

その成長の過程で「自分の力ではどうにもならないことがある」ということを理解する、というのがあるそうです。

そして、多くの人がその事実を恋愛で知るそうです。

確かに恋愛は本当に不条理です。どんなに相手のことを好きで、相手の喜ぶことを考えて実行しても、それが報われるとはかぎりません。

あなたの好きな相手のことをなんとも思っていない、もしかしたらちょっと嫌なやつのことを相手が好きになってしまう事もあるでしょう。

自分がが大好きで大好きで世界で一番相手のことを考えていても失恋してしまう。

そこには、相手のことを思っているからとか努力したからとかは一切関係ありません。まさに、自分の力やがんばりではどうにもならないのが恋愛なのです。

なぜ恋愛というのが自分の力でなんともならないか?それは恋愛の成否は、相手が握っているから。相手のあることは自分の力ではどうにもなりません。

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自分の力ではどうにもならないことがある。だから自分の力でなんとかなるところまで全力でがんばる

自分の力でどうにもならないから、努力をやめるのは健全ではありません。世の中には自分の力ではどうにもならないことがたくさんあるからこそ、自分のできることを全力でがんばる。それが大人になるということです。

好きな女の子が自分のことを好きになってくれるかは、自分の力の範囲を超えたことです。かといって努力をしなければ決して成就することはないでしょう。

仕事の時だって数量的に測定できるものは別ですが、例えばクリエイティブな仕事の場合は、相手の趣味嗜好により成否が決まることだってあります。

そうやって多くの「自分の力でどうにもならないこと」と向き合って生きています。だからこそ「自分の力でなんとかなるところまでは全力でがんばる」、そうやって生きていきたいものです。









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