【読んだ!】検事が巨悪に立ち向う・鬼島平八郎が面白い!


「他人に意見を言う」、「注意をする」という行為がすごく苦手です。
例えば、一緒に仕事をする取引先、同僚や後輩、はたまた上司に対しても、「もっとこうした方が良い!」、「こうしないと売上が上がらない!」と思うことが多々あるのですが、「でもここで言ったら怒るかな?」とか「次回以降の仕事に影響するかな?」とか余計なことばかりを考えて、うーんと悩んでしまいます。

ぼくは自分に割と厳しいタイプで、仕事において自分に課しているハードルも高いです。でも、それを達成できていないと人に意見するなんておこがましいとも思ってしまいます。
世の中には、自分のことを棚に上げて他人に厳しく意見できる人も大勢いるので、少しうらやましく思います。

そろそろぼくも、自分でできる仕事をする立場から人を使って仕事をする立場になってきました。自分の意見はしっかりと相手にぶつけられるようにならないといけません。

そんな中状況のぼくが読んで、大変印象に残ったのが、「鬼島平八郎」

圧倒的な責任感と厳しさ!でもその裏にある相手を思いやる心

主人公の鬼島平八郎は、私立の夜間学部を卒業後、幾重の職につきながら司法試験を受験し続け、30才を手前に検事となった異色の存在。しかし、その圧倒的なバイタリティと仕事への厳しさで特捜部部長の任にあたる。強引ととれる操作手法とその働きぶりから「眠らぬ鬼」という異名で、巨悪に臆することなく立ち向う。

とにかくこの鬼島平八郎という人物が凄いんです。ぼくが悩んでいたことなんて小さいなと本当に思います。というわけで鬼島平八郎・名場面で鬼島平八郎の凄さを紹介していきましょう!

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物語の展開がリアリティにかける場面もあって、少し古い漫画だなという感じがしますが、でも鬼島平八郎という男の本質は、普遍でぼくらにとっても必要なもの。ぜひ読んで見てください。

Kindle版は1〜3巻まで無料。4〜6巻までが150円です。

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