Buletoothイヤホンの購入を検討しているけど、一歩を踏み出せないあなた!!まるで数か月前のぼくを見ているようです。
もし、購入を迷っているなら絶対に購入することをお勧めします。
コードのないイヤホンがどれだけ快適で、その快適さがもたらす行動の変化は圧倒的に効率的な『投資』になります。今回は、ぼくが購入して大満足だった『Anker SoundBuds Slim』の紹介とともにお送りしたいと思います。

Buletoothイヤホンの購入に踏み切れない理由は、いくつかあると思います。
①きちんと聞こえるの?ものすごい良い音質を期待するわけじゃないけど、雑音が入るような低音質は嫌だ!
②設定や充電がめんどくさいんじゃないの?結局、つかわなくなっちゃいそう!
③結構、値段が高いんじゃないの?万が一、失敗したときのことを考えるとなかなか踏ん切りがつかない!
ぼくもこのような理由でBuletoothイヤホンの購入に踏み切れないでいました。でも、数か月前の自分に言いたい。今すぐに、『購入ボタン』を押して、わずか2,000円で自分の人生を楽しく、豊かにしてくれる、魔法のガジェットを手に入れるべきだ、と。
懸念事項を一つひとつ解消していこう!きっとあなたの心のもやもやはすぐに晴れるはずだ
ここからは、あなたの心をもやもやさせているでだろう3つの懸念を具体的に解消していこう。この文章を読み終えたときには、あなたの心のもやもやが晴れて、『購入ボタン』をクリックしていることを願って。
①有線のイヤホンとの音質の差は素人ではわからないレベル
まずは、『きちんと聞こえるのか?』問題。もちろん、きちんと聞こえます。ぼくは、普段『Audio-Technica』の有線の4,000円ほどのイヤホンを愛用しています。もちろん、細かく音質などを測定すれば差があるのかもしれませんが、少なくともぼくには、その差は分かりません。いずれのイヤホンも満足の高音質です。たまに、Buletoothの接続で音が途切れることがありますが、それも1週間聞き続けて1度あるか、ないかというレベルです。
②設定は簡単。通勤、通学で毎日使っても4日1回の充電でOK。
Buletoothイヤホンといっても設定は簡単です。一度、Buletoothで接続してしまえば、基本的にはイヤホン側の電源を入れれば自動で接続されます。むしろ、有線のイヤホンがイヤホンジャックに端子を刺さなければいけないことを考えると、イヤホンを手にしてから実際に音楽を聞くまでの手間は有線イヤホンもBuletoothイヤホンも変わりません。
充電は、人によって感じ方が違いますが、今回紹介する『Anker SoundBuds Slim』は、フル充電時で約7時間、聞き続けることができます。通勤と通学で合わせて1日90分ずつ使用した場合、90分×4日=360分=6時間ということで、約4日に1回充電すれば大丈夫ということになります。そもそも充電することが自体がめんどくさいと感じる人にとっては重荷ですが、スマートフォンのように毎日充電する必要あはありません。
③2,000円なら、万が一使いこなせなくても納得できる。飲み会を1回我慢して、『Anker SoundBuds Slim』を手に入れよう
万が一、使いこなせなっかったら。。。自分の生活にうまく取り入れられないんじゃないか。。。そんな不安もあると思います。
でも今回ご紹介する『Anker SoundBuds Slim』はわずか2,000円。飲み会を1回我慢しましょう。毎日飲む缶コーヒーを1か月やめてみましょう。ランチを少し安いところで済ませるようにしましょう。これが、5,000円、10,000円という値段であれば、ためらう気持ちもわかります。でも今回は万が一、使いこなせなかったら、売るなり捨てるなりすればよい!そう割り切っていきましょう。
デザイン、機能性、すべてを詰め込んだ2,000円のBuletoothイヤホン『Anker SoundBuds Slim』
ここからは、具体的な商品レビューに入っていきます。まず、『Anker』というメーカー名を聞いて違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか?
Ankerと言えば、ガジェット好きでは知らない人はいないほどの会社ですが、モバイルバッテリリーや充電器、キーボードが主力商品でイヤホンを作っているイメージはあまりありません。ただ、ぼくはAnkerがデジタルガジェットで積み上げてきた信頼から、今回のイヤホンも2,000円という低価格であっても値段以上の価値があると考えて購入することにしました。
2種類の密閉型イヤホンカバーが付属。地味にうれしい収納袋
『Anker SoundBuds Slim』には2種類のイヤホンカバーがついています。1種類はいわゆるオーソドックスな形のもの。多くの人がこの形に慣れ親しんでいることでしょう。

もう一つは、耳のへこみにでっぱりをひっかけることで、装着時の安定感を高めたもの。最初は、この形はつけ心地が悪いのではないか?と懸念していましたが、まったくそんなことはありませんでした。
これにより落としてしまうリスクが大幅に軽減され安心して使用することができます。
また、磁石で開閉ができる収納袋も付属しています。スエードっぽい生地で高級感もあり、バッグに入れる際に非常に重宝しています。

手元のリモコンでの音量調節や通話機能。基本性能は必要十分
手元(というか耳元)のリモコンには再生ボタンと兼用の電源ボタンと音量のプラスボタン、マイナスボタンがあります。このリモコンで音楽の再生、一時停止、音量の上げ下げを行うことができます。また、電話がかかってきた際は、このリモコンでそのまま通話もすることができます(FaceTimeやLineのトークなどにも対応しています)。

Buletoothイヤホン『Anker SoundBuds Slim』で変わったぼくの生活
ぼくがBuletoothイヤホンを購入しようと思った大きな理由が有線ケーブルのイヤホンにわずらわしさを感じていたからです。毎日の通勤や休みの日のランニングなど、イヤホンとスマートフォンをつなぐケーブルがぼくの動きを抑制するので、次第にイヤホンを使うのがめんどくさくなってしまいました。
本当は、音楽を聞くことも好きですし、オーディオブックも聞きたいし、最近はまっているamazonプライムビデオも通勤途中に見たいのですが、有線ケーブルのわずらわしさからついつい敬遠がちになってしまいました。
しかし、『Anker SoundBuds Slim』を購入してからぼくの生活は変わりました。今まで聞くことの少なかった音楽を聞くようになったり(※音楽を聴くようになって、amaznプライム会員はamazonミュージックおも使えることを知ったので、BIGLOBE SIMのエンタメフリーと合わせて格安で音楽聞き放題生活を送っています)、通勤途中など長い時間が取れるときは、amazonプライムビデオでお気に入りのドラマやバラエティーを楽しんでいます。本もたくさん読みたいので、そろそろオーディオブックにも挑戦します。Buletoothイヤホン『Anker SoundBuds Slim』を購入したことで、インプットする情報の種類が圧倒的に増えました。
最後に、繰り返しになりますが、、、、
Buletoothイヤホンの購入を検討しているけど、一歩を踏み出せないあなた!!
コードのないイヤホンがどれだけ快適で、その快適さがもたらす行動の変化は圧倒的に効率的な『投資』です。たった2,000円で自分の生活が変わるかもしれない。なんだかワクワクしませんか?
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