本・CD・DVD・ゲーム専用フリマアプリ『カウル』なら出品の手間が半減!最大900ポイントゲットのキャンペーンも実施中!

飛ぶ鳥を落とす勢いでアプリダウンロード数を伸ばしているメルカリ。TVCMでもすっかりおなじみになりました。 メルカリの姉妹アプリとしてリリースされているのが、カウルという本やゲームに特化したフリマアプリです。 カウルもメルカリ同様、ユーザビリティに優れていいてものすごく使いやすいです。

カウルの使いやすいポイント

ここからはカウルの使いやすいポイントを紹介していきます。 ※ぼくがまだ本の出品しかしていないので本の出品を例にして説明します。

①商品のバーコードを読み込むと自動で商品情報が登録される

商品のバーコードを読み込むと、その商品のタイトル、著者、発行年などの基本的な情報が自動で登録されます。これにより出品のハードルがかなりさがります。

②商品情報が登録される際に販売価格も設定してくれる

出品の際にめんどくさいのが、金額の設定。高すぎても売れないし安すぎても利益が出ないし、需要と供給のバランスにマッチした料金設定が求められます。 が、カウルはその料金設定する自動で行ってくれます。すでに中古で販売されている商品であればその価格を参考に目安の価格を提示してくれます。

ただ、プレミアがついているような本や人気の高い本などは実際に売れる相場よりも低く提示されるケースがあるようなの注意してください。

③カウルに出品するとメルカリにも自動的に出品される

カウルで出品した商品はメルカリにも自動的に出品されます。カウルは書籍やDVDなどに特化したアプリですが、そのダウンロード数やユーザー数は圧倒的にメルカリが勝っていて商品を売ることだけを考えればメルカリの方が圧倒的に有利です(ぼくがカウルから出品した書籍も早々に売れましたが、いずれもメルカリからの購入でした)。

④メルカリとカウルの情報は同期されていて、どちらかで行った作業はもう一方にも反映される

当然といえば当然ですが、メルカリもしくはカウルで行った商品情報の編集作業はもう一方のアプリにも当然反映されます。例えば、カウルで値下げした情報はきちんとメルカリ側にも反映され、煩わしい作業を2回する必要がありません。

カウルの出品までの流れ

アプリをダウンロードしたあと、出品までのステップをみてみましょう。

①アプリの出品するボタンをクリック

②商品バーコードを読み込む

③商品の状態や発送まで期間を選択する

④実際の商品の状態を撮影して登録する

⑤出品するボタンを押す

最後の出品ボタンを押して、商品の出品が完了です。 これで登録は完了です。メルカリ側にもきちんと商品の情報が反映されています。 これまで書籍はほとんど出品してこなかったのですが、カウルに登録した直後に7冊登録したうちの2冊が売れました。 もちろん送料をのぞいた利益は微々たるものですが、それでもBOOKOFFなどに持ち込むのに比べたらかなりの利益がでています。 しかも今なら最大でカウルポイント900円分を貰えるキャンペーン中です。 ぜひこの機会に部屋の不要物の整理とお小遣い稼ぎにカウルをインストールしてみましょう!









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